湿布法
手軽にできる応急処置として広く使われている方法。
☆湿布法の行い方☆
洗面器などに冷湿布なら水、温湿布ならお湯を張り、精油を3滴以下落とし、タオルや布を浸す。固く絞って患部にのせる。
急性トラブル→冷湿布法
タオルの上に保冷剤をのせると冷たさを保てます。
慢性トラブル→温湿布法
タオルの上にラップをのせさらに別のタオルをのせると
温度が下がりにくくなります。
♪こんな時におすすめ♪
温湿布は目の疲れ・腰や肩の痛み、冷湿布は炎症を起こしてしまったり熱をもったりしている時におすすめです。
※精油成分が比較的長く肌に触れていることになるので、肌の様子を見ながら行ってください。肌に異常を感じたら直ちに中止してください。
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